クライミング(climbing)とは、登ることを意味しています。
色々なクライミングがありますが、当館ではボルダリングとリード、トップロープが可能です。
「ボルダリング」:ロープなどの道具を使わないクライミング
「リード」:ロープを使って、自分でロープをかけながら登るクライミング
「トップロープ」:ロープがトップ(頂上)にかけてあり、吊り下がった状態で登るクライミング
☆リードは初心者では、難しいので講習を受けてから挑戦しましょう。
初めてのご利用の方、もちろん大歓迎です。
最初のご案内の時に、登り方の説明やアドバイスをいたします。
また、1時間の初心者講習(事前予約/有料)も行っていますので、詳しくはスタッフにお声かけください。
費用は、入会金(初回のみ)、施設利用料、レンタル料が発生します。
※会員初回:2,000円~3,000円前後
会員ではなく、体験(ビジター)のご案内も可能です。
詳しくは「料金案内」でご確認ください。
見学は可能です。
事前に電話かメールにて、お問い合わせください。
当日について、場合によって、混雑時はお断りさせていただきます。
ご不明な点がありましたら、お気軽にスタッフに声をかけてください。
当館では、特に年齢制限を設けていません。【乳幼児も可】
中学生以下は、保護者同伴となります。
クライミングの他に、スラックラインやトランポリンもご利用可能です。
※スタッフは、常に1人を見ることができませんので、保護者の方はお子様から目を離さずに、危険なことはしないよう注意をお願いします。
クライミングの他、スラックライン、トランポリンもご利用いただけます。
※基本、中学生以下は安全面からNフロアのみのご利用をお願いしています。
用具として、クライミングシューズが必要となります。
お持ちでない場合、レンタル(16~30㎝)もあります。
※レンタルシューズは靴下をはいてご利用ください。
※サイズがない場合を除き、クライミングシューズ以外のご利用はできません。
中には水陸用のクライミングもできるシューズが販売されていますが、用途が違いますので、ご利用はご遠慮いただいております。
服装は、動きやすい(伸縮性があるものがベスト)、少し汚れても良い服をご用意ください。オシャレ着、スカートはお勧めしません。
男性、女性共に更衣室があります。
また、貴重品ロッカーや持ち運びできるカゴのご用意もしてありますので、ご利用ください。
詳しくは、「施設案内」でご確認ください。
お一人様からでもお気軽にご利用いただけます。
無料駐車場は20台分あります。
手前の駐車場とトンネル奥にございます。
SUNCUL駐車場と記載してある、看板の所に駐車をお願いします。
それ以外は、他の敷地となりますので、駐車しないでください。
分からない場合は、スタッフにお声掛けください。
初めてのお客様で、リード経験の無い方は必ず経験者の指導の下、もしくはリード講習会を受講されてから、ご利用をお願いします。
危険を伴うスポーツですので、経験者がいても十分に気を付けてください。
危険な行為により怪我をした場合、当館は一切の責任を負いません。
団体利用(10名以上)の場合はご相談となります。フロアごとの貸切も可能ですのでお問い合わせください。※貸切の場合はフロア貸切料金がかかります。
番号で呼び出すことも可能ですが、探しても見つからない場合は、再発行をお願いします。
再発行手数料として550円かかります。
また、再発行後、カードが見つかった場合、返金はできませんので予めご了承ください。
連絡のあった品物については、原則として2ヶ月間保管しています。お早めにお問い合わせください。
スラックラインは、ベルト状のラインを、歩いたり跳んだりする綱渡りスポーツのことです。
テレビなどで、跳んだり跳ねたり、宙返りしたりする大会などもありますが、
当館では立ったり、歩いたりする体幹トレーニングとして、ご利用いただいています。
利用施設代に、含まれていますので、挑戦してみてください。
立ち方や歩き方のコツなども教えますので、お気軽にお声掛けください。
施設利用代となりますので、料金に変わりはありません。
なお、スラックラインもご利用いただけますので、ぜひ挑戦してみてください。
ボルダリングをやる際は、クライミングシューズが必要となりますので、裸足や靴下のまま登らないでください。
※注意※
毎週月曜日の16:30~18:30の時間は、貸切の時間の為、一般の方のご利用出来ません。予めご了承ください。
特にございませんが、必ずトランポリンは1名で跳んでください。
ただし、小さなお子様の補助として保護者でしたら可能とさせていただきます。
安全面からボードを装着して練習することはできません。
宙返りなどの縦方向の回転は、コーチ指導のもと段階的に練習をしてきた人のみ許可しています。
自己流でなく、トランポリンで跳ぶ以上、正しいトランポリンの跳び方をきちんとした指導者から学びましょう。
自己流で行い、怪我をした際、当館は一切責任を負いませんので、ご了承ください。